コラッセふくしま
〒960-8053
福島県福島市三河南町
1番20号
16日
(金)
P1会場 9:00〜9:24 第1群 吃音 [P01〜P04]
13:00〜13:54 第2群 発達障害・高次脳機能障害 [P05〜P13]
13:00〜13:30 第3群 発達 [P14〜P18]
P2会場 9:00〜9:30 第4群 音声治療 [P19〜P23]
9:00〜9:48 第5群 音声外科 [P24〜P31]
9:00〜9:54 第6群 構音 [P32〜P40]
13:00〜13:24 第7群 嚥下 [P41〜P44]
13:24〜14:00 第8群 音声 [P45〜P50]
13:00〜13:42 第9群 聴覚障害 [P51〜P57]
13:00〜13:54 第10群 人工内耳 [P58〜P65]
第1群 吃音
10月16日(金)
9:00〜9:24 P1会場
 
座 長:  
都筑 澄夫   目白大学 言語聴覚学科
P01 見上 昌睦 ADHDが疑われた吃音児に対する指導
P02 前新 直志 流暢性を意識させた小児の吃音臨床
P03 村瀬  忍 吃音幼児の両手手指協調運動のタイミングコントロール
P04 菊池 良和 吃音者における聴覚皮質の周波数配列(トノトピー)の検討:脳磁図(MEG)を用いた研究
第2群 発達障害・高次脳機能障害
10月16日(金)
13:00〜13:54 P1会場
 
座 長:  
藤田 郁代   国際医療福祉大学 言語聴覚学科
川崎 聡大   富山大学 発達教育学科
P05 船曳 康子 発達障害者の言語発達 −診断名別の検討−
P06 阿久津由紀子 言葉の遅れを主訴に言語室外来を受診した児の実態について
P07 遠藤 俊介 自閉症児におけるコミュニケーション行動の発達についての考察
P08 谷地ミヨ子 大集団におけるC-SST 〜少人数の職員による挑戦:実践報告〜
P09 東俣 淳子 書字表出障害の漢字獲得方略についての検討
P10 金子 真人 発達性ディスレクシア例のoral diadochokinesis(口部交互反復運動)所要時間とRAN検査課題の単独刺激呈示による反応潜時の関係
P11 蔦森 英史 漢字及びカタカナの書字に困難を呈した発達性書字障害例における視覚的記憶力の低下が英語の音読に及ぼす影響
P12 狐塚 順子 小児の失読失書の1例
P13 古西 隆之 神経変性疾患に対する高次脳機能評価とSTの関与について −FTLD、CBDなどの診断過程における神経症状の相違−
第3群 発達
10月16日(金)
13:00〜13:30 P1会場
 
座 長:  
倉内 紀子   九州保健福祉大学 言語療法学科
P14 秦岡 聡美 日本語コミュニケーション能力に対する各言語ドメインの寄与についての検討 −年長児50人に対する質問応答関係検査結果から−
P15 天辰 雅子 表出語彙獲得と2語発話獲得の関係 −品詞による分析:動詞−
P16 玉重 詠子 知的障害者の言語能力
P17 佐藤 直子 超低出生体重児の就学前指導と予後の一事例
P18 中山  翼 低出生体重双胎児1組の言語発達経過
第4群 音声治療
10月16日(金)
9:00〜9:30 P2会場
 
座 長:  
東川 雅彦   済生会中津病院 耳鼻咽喉科頭頸部外科
P19 前川 圭子 当科における音声治療の臨床的統計
P20 村岡 理恵 機能性失声症の1症例
P21 北川 洋子 機能性音声障害に対する音声治療
P22 城本  修 音声障害の自覚的評価尺度VHI,V-RQOL日本語版の信頼性と妥当性の検討
P23 佐藤 公美 補聴器データログを用いた発話環境測定の試み
第5群 音声外科
10月16日(金)
9:00〜9:48 P2会場
 
座 長:  
平林 秀樹   獨協医科大学 耳鼻咽喉科
西山耕一郎   西山耳鼻咽喉科医院
P24 後藤多嘉緒 気管挿管後の声帯突起部癒着による声門狭窄および音声障害症例
P25 本橋  玲 他院で施行した輪状甲状接近術不成功例に対する検討
P26 岡野  渉 当科における喉頭肉芽腫の治療成績
P27 東家  完 披裂軟骨内転術の術後咽喉頭所見
P28 春野  尊 Woodman法が有効であった両側声帯麻痺の1例
P29 宮尾 益道 Woodman手術25年後に気道狭窄が増悪しEjnell手術を施行した1例
P30 児嶋  剛 声帯未熟細胞の創傷治癒過程における役割
P31 岸本  曜 肝細胞増殖因子の慢性期瘢痕声帯に対する効果
第6群 構音
10月16日(金)
9:00〜9:54 P2会場
 
座 長:  
西澤 典子   北海道医療大学 言語療法学科
國吉 京子   関西医科大学 形成外科
P32 柳田 早織 前言語期における子音・子音的音声の発達特徴
P33 原田 浩美 乳幼児期における耳鼻咽喉科疾患と構音の誤り −第1報−
P34 大岡 治恵 機能性構音障害の有病率及びその要因に関する実態調査(第一報)
P35 村上  健 上顎骨重複奇形児の発声発語器官の評価
P36 木村 智江 口蓋裂初回手術後の声門破裂音の治療経過 −鼻咽腔閉鎖機能軽度不全の49例−
P37 葛西 聡子 カニューレ抜去困難症児の言語訓練
P38 壬生美智子 舌下腺癌により舌亜全摘・再建を行い、代償構音訓練および歯科補綴的対応を行った一症例
P39 飛永 真希 大胸筋皮弁により再建した舌半切症例の構音機能の検討
P40 渡邉 佳弘 dysarthria例に対するパテを用いた奥舌音訓練法の効果について −舌突出運動、舌圧子抵抗運動との比較−
第7群 嚥下
10月16日(金)
13:00〜13:24 P2会場
 
座 長:  
藤本 保志   名古屋大学 耳鼻咽喉科
P41 小野 二美 口腔・中咽頭癌周術期における摂食嚥下リハビリテーションの効果 〜縦断調査より〜
P42 後藤 崇成 嗄声と嚥下障害を来した悪性グロムス腫瘍の1例
P43 丸子  文 LPRDの診断におけるFスケール問診票の有用性
P44 小澤喜久子 喉頭・下咽頭癌放射線治療例の喉頭感覚 −内視鏡下定量測定法による検討−
第8群 音声
10月16日(金)
13:24〜14:00 P2会場
 
座 長:  
友田 幸一   関西医科大学 耳鼻咽喉科頭頸部外科
深浦 順一   国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部 言語聴覚学科
P45 藤田 邦子 GRBAS演習の効果に関する一考察
P46 伊藤  傑 音声障害患者に対する音読経過時間評価の有効性 −声帯内自家側頭筋膜移植術施行症例による検討−
P47 清野 由輩 喉頭亜全摘出術(SCL-CHEP)における新声門3次元的解析の試み
P48 丸山 萩乃 代用音声としてのボイスプロステーシスの発話評価
P49 小池三奈子 ピッチ制御可能な電気式人工喉頭の訓練プログラム案−その2
P50 河村 幸恵 Nasometerによる開鼻声分析
第9群 聴覚障害
10月16日(金)
13:00〜13:42 P2会場
 
座 長:  
田中 美郷   田中美郷教育研究所
佐藤 宏昭   岩手医科大学 耳鼻咽喉科
P51 吉田 正幸 聴覚障害児・保護者のネットワーク作り 〜ミミッコクラブの取り組み〜
P52 土井 礼子 聴覚障害児と家族への遠隔支援のニーズ調査
P53 橋本かほる 重複障害幼児への金沢方式によるコミュニケーション指導 −第3報−
P54 近藤 史野 聴覚障害幼児の音韻意識の発達に関する研究(2) −指文字の習得との関連について−
P55 森本 邦子 補聴器装用と言語聴覚療法が著効を示したヌーナン症候群の1例
P56 山口  智 上咽頭癌放射線治療後晩期障害による両側皮質性難聴の一例
P57 遠藤  稔 サイトメガロウイルス感染による先天性難聴の1例
第10群 人工内耳
10月16日(金)
13:00〜13:54 P2会場
 
座 長:  
小宗 静男   九州大学 耳鼻咽喉科
河野  淳   東京医科大学 耳鼻咽喉科
P58 氏田 直子 療育・教育機関との連携から明らかになった、人工内耳装用児に対する医療サービスの課題
P59 山田奈保子 当センターにおける小児人工内耳症例の現状
P60 森  尚彫 対側耳に補聴器を装用した人工内耳装用児の実態と両耳補聴効果(1) −人工内耳埋め込み術前および装用後の検討−
P61 伊藤 恭子 対側耳に補聴器を装用した人工内耳装用児の実態と両耳補聴効果(2) −人工内耳埋め込み術後の検討−
P62 古瀬 寛子 Nucleus®22 FreedomTMの装用状況についての検討
P63 赤松 裕介 人工内耳装用下の聴覚および聴覚読話併用による単音節情報の処理 −小児例の検討−
P64 河野  淳 聴取不良にて機器交換にいたった人工内耳症例
P65 北原 智子 内耳道狭窄の人工内耳症例
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