コラッセふくしま
〒960-8053
福島県福島市三河南町
1番20号
15日
(木)
A会場 9:00〜9:40 第1群 音声外科 [01〜04]
9:40〜10:20 第2群 痙攣性発声障害 [05〜08]
10:20〜11:20 第3群 ビデオ [09〜14]
11:20〜11:50 第4群 声帯振動 I [15〜17]
B会場 9:00〜9:40 第5群 発達障害 I [18〜21]
9:40〜10:10 第6群 聴覚障害 [22〜24]
10:10〜11:00 第7群 構音 I [25〜29]
11:00〜11:50 第8群 構音 II [30〜34]
13:30〜14:00 第9群 人工内耳 [35〜37]
C会場 11:00〜11:30 第10群 音声治療 I [38〜40]
16日
(金)
A会場 9:00〜9:30 第11群 発達 [41〜43]
9:30〜10:10 第12群 発達障害 II [44〜47]
10:10〜11:00 第13群 嚥下 [48〜52]
13:00〜14:00 第14群 吃音 [53〜58]
B会場 9:00〜9:40 第15群 音声 I [59〜62]
9:40〜10:20 第16群 音声 II [63〜66]
10:20〜11:00 第17群 声帯振動 II [67〜70]
13:00〜14:00 第18群 音声治療 II [71〜76]
第1群 音声外科
10月15日(木)
9:00〜9:40 A会場
 
座 長:   田中 信三   大阪赤十字病院 耳鼻咽喉科
01 豊村 文将 術前に披裂軟骨可動性障害が予測できた片側声帯麻痺症例
02 許斐 氏元 当科3年間の片側声帯麻痺症例に対する披裂軟骨内転術、甲状軟骨形成術1型の検討
03 兒玉 成博 反回神経再建術後の発声機能
04 中村 珠理 脂肪注入による音声悪化に対し経皮的脂肪除去術を施行した一例(第2報)
第2群 痙攣性発声障害
10月15日(木)
9:40〜10:20 A会場
 
座 長:   兵頭 政光   高知大学 耳鼻咽喉科
05 渡嘉敷亮二 声帯内リドカイン注射による痙攣性発声障害の診断
06 松島 康二 当クリニックにおける痙攣性発声障害患者についての検討
07 望月 隆一 甲状披裂筋切除術の再手術をおこなった内転型痙攣性発声障害の経験
08 金沢 英哲 外転型痙攣性発声障害に対して両側甲状軟骨形成術I型を施行した1例
第3群 ビデオ
10月15日(木)
10:20〜11:20 A会場
 
座 長:  
田邉 正博   一色クリニック
渡嘉敷亮二   東京医科大学 耳鼻咽喉科
09 中村 一博 ひとりでできる外来日帰り局所麻酔下喉頭手術
10 斉田 晴仁 カラーハイスピードカメラによる声帯振動の観察
11 磯貝  豊 竹の節(竹節様)声帯結節様所見を呈した一例
12 斉田 正子 リアルタイム呼吸運動チェックシステム:
発声法の違いによるストレインゲージ、EGG、呼気流率、音響分析の変化について
13 石毛美代子 性同一性障害を合併し変声を契機に発症した失声症
14 岩城  忍 鑑別に苦慮した痙攣性発声障害の一例
第4群 声帯振動 I
10月15日(木)
11:20〜11:50 A会場
 
座 長:  
牧山  清   日本大学 耳鼻咽喉・頭頸部外科系
15 坂口 功一 汎用デジタルカメラを用いたハイスピード動画システムによる声帯麻痺例の声帯振動の観察
16 角田 晃一 市販カメラを用いたハイスピード声帯撮影の音声情報同時記録の試み
17 安達 一雄 喉頭ストロボスコピーによる喉頭癌の診断についての検討
第5群 発達障害 I
10月15日(木)
9:00〜9:40 B会場
 
座 長:  
春原 則子   目白大学 言語聴覚学科
18 鈴木香菜美 発達性読み書き障害児の漢字単語および非語音読における一貫性効果と語彙性効果の検討 −定型発達児との比較−
19 三盃 亜美 発達性読み書き障害児の仮名音読における文字長、語彙性効果に関する検討
20 後藤多可志 有色透明フィルムが発達性読み書き障害児の音読速度に与える影響
21 川崎 聡大 音声発信に顕著な困難さを抱えた言語発達遅滞児に対する書記言語を介したバイパス法の指導効果
第6群 聴覚障害
10月15日(木)
9:40〜10:10 B会場
 
座 長:  
青柳  優   山形大学 耳鼻咽喉科
22 伴 亜希子 金沢方式による言語訓練を受けた聴覚障害児のウェクスラー知能検査の検討
23 濱田 豊彦 聴覚障害幼児の音韻意識の発達に関する研究(1)−3歳児からの検討−
24 田中 美郷 我々の臨床における聴覚障碍児のコミュニケーション・言語指導について
第7群 構音 I
10月15日(木)
10:10〜11:00 B会場
 
座 長:  
柴田 貞雄   日本教育福祉専門学校
立石 雅子   目白大学 保健医療学部
25 高野佐代子 運動機能の解明を目指した口腔咽頭領域の高精細MRIとwebによるわかりやすい資料公開
26 武井 良子 側音化構音の訓練による舌運動の変化 −超音波診断装置による観察−
27 苅安  誠 発声発語障害を有する患者を診る過程:適切な観察と考えること(毎度Think)
28 志村 栄二 Dysarthria例における遅延聴覚フィードバック(DAF)への適応に関する検討 −発話速度と母音長の分析−
29 佐藤 剛史 Tongue thrust(舌突出症)の一例
第8群 構音 II
10月15日(木)
11:00〜11:50 B会場
 
座 長:  
堀口 利之   北里大学 医療衛生学部 リハビリテーション学科
山下夕香里   昭和大学 口腔リハビリテーション科
30 國吉 京子 鰓弓由来症候群の構音指導
31 田中 真理 長期気管切開児にみられる特異な「音」
32 藤原 百合 喉頭横隔膜症が基盤にあって機能性発声障害・構音障害をきたした症例の治療経過 −エレクトロパラトグラフを用いた吸着音の分析−
33 大崎  聡 咽頭弁術後に鼻咽腔閉鎖機能軽度不全と異常構音が続いた片側唇裂口蓋裂症例 −エレクトロパラトグラフィー(EPG)を用いた構音指導の試み−
34 山本 一郎 咽頭弁術後も軽度鼻咽腔閉鎖不全と構音障害が残った22q11欠失症候群の治療経験 − PLPとEPGを用いる試み−
第9群 人工内耳
10月15日(木)
13:30〜14:00 B会場
 
座 長:  
山岨 達也   東京大学 耳鼻咽喉科
35 桑原  桂 2歳以下で人工内耳装用を開始した女児の人工内耳装用前後のコミュニケーションの発達:ビデオ記録による発達評価の薦め
36 間 三千夫 メドエル社製人工内耳の早期装用効果 −当科における症例検討から主にその発語出現の時期について−
37 森  壽子 人工内耳装用児の就学後の支援体制確立の重要性と言語聴覚士の役割 −実践例の検討−
第10群 音声治療 I
10月15日(木)
11:00〜11:30 C会場
 
座 長:  
小川  真   大阪大学 耳鼻咽喉科
38 三瀬 和代 音声治療後に声帯麻痺の改善が得られた一側性声帯麻痺の2例
39 宮本  真 一側声帯麻痺に対する音声治療の検討
40 田口 亜紀 当科における高齢者に対する音声治療の検討
第11群 発達
10月16日(金)
9:00〜9:30 A会場
 
座 長:  
中川 尚志   福岡大学 耳鼻咽喉科
41 船曳 康子 音声発達の感受性期(臨界期)について<songbirdを用いた行動学的知見>
42 野原  信 幼稚園児における他児の行動に関する動機説明の発達的検討
43 長嶋比奈美 1歳6か月児健診における言語発達検診項目の再検討
第12群 発達障害 II
10月16日(金)
9:30〜10:10 A会場
 
座 長:  
田内  光   国立障害者リハビリテーションセンター病院 第二機能回復訓練部
44 鈴木 雪恵 3歳児健康診査後の精密検査で障害が明らかとなった幼児の追跡調査
45 大鹿  綾 全国難聴特別支援学級・通級指導教室における発達障害に関する調査と類型化 −文部科学省調査(2002)を活用して−
46 若葉 陽子 ADHD児の言語発達(1)
47 山田 有紀 質問−応答関係検査の反応にあらわれる語用論的障害の検討 −5〜6歳代高機能広汎性発達障害の10例−
第13群 嚥下
10月16日(金)
10:10〜11:00 A会場
 
座 長:  
内藤 健晴   藤田保健衛生大学 耳鼻咽喉科
矢守 麻奈   大阪河アリハビリテーション大学 言語聴覚学専攻
48 藤本 保志 喉頭亜全摘術(SCPL-CHP)後の二期的喉頭挙上術
49 矢野 実郎 日本語子音構音時と嚥下時における口蓋部舌圧発現の違い
50 野島 啓子 薬剤調整により嚥下障害が改善した例
51 秋定  健 動注療法施行頭頸部癌患者におけるカプサイシンを用いた咳反射の検討
52 廣瀬 裕介 回復期リハビリテーション病棟における経管栄養離脱例と継続例の比較
第14群 吃音
10月16日(金)
13:00〜14:00 A会場
 
座 長:  
若葉 陽子   東京福祉大学大学院 社会福祉学研究科
原  由紀   北里大学 言語聴覚療法学研究室
53 今泉  敏 吃音生起機構:予期不安と筋活動の解析
54 津田 美奈 音声課題別の発声発語困難の起こり方:痙攣性発声障害と吃音の症例での観察
55 岡崎俊太郎 吃音者および非吃音者における平均発声ピッチと聴覚フィードバックを用いたピッチ制御
56 島守 幸代 吃音児が用いる挿入語の音節量構造 −音声移行の視点から−
57 河野 道弘 難発性吃音を消失させるしゃべり方について
58 渡邉 正基 読みに困難さのある吃音児に対する音読指導
第15群 音声 I
10月16日(金)
9:00〜9:40 B会場
 
座 長:  
荒井 隆行   上智大学 情報理工学科
59 庄司 和彦 音響分析ソフト「VA」の概要
60 水田 匡信 音響分析ソフトウェア(VA)を用いた健常成人の音声分析
61 横西 久幸 合成音声を用いた二重声の主観評価
62 坂倉  淳 鼾のカオス時系列解析 −サロゲート検定−
第16群 音声 II
10月16日(金)
9:40〜10:20 B会場
 
座 長:  
庄司 和彦   天理よろづ相談所病院 耳鼻咽喉科
63 粕谷 英樹 ピッチ制御可能な電気式人工喉頭による単語了解度の改善
64 大惠 克俊 頸部筋電位信号による人工喉頭とスピーチバルブの制御に関する研究
65 渡邊 雄介 首を左右に振ることにより音声変化が出る1症例
66 川島 広明 気管切開患者における吸引チューブを使用した発声訓練の検討
第17群 声帯振動 II
10月16日(金)
10:20〜11:00 B会場
 
座 長:  
田山 二朗   国立国際医療センター 耳鼻咽喉科
67 山内 彰人 高速度デジタル撮像による−若年者及び高齢者の声帯振動所見の検討
68 牧山  清 高速撮影画像と音響パラメータの関係
69 岩田 義弘 高速度声帯画像における輝度変化FFT解析をもちいた正常および疾患声帯の観察
70 今川  博 高速度デジタルカメラによる声帯振動撮影条件の検討
第18群 音声治療 II
10月16日(金)
13:00〜14:00 B会場
 
座 長:  
渡邊 雄介   国際医療福祉大学三田病院 耳鼻咽喉科
渡辺 陽子   日本福祉教育専門学校 言語聴覚療法学科
71 駒澤 大吾 当科音声外来 診察室から訓練室へのリアルタイム声帯動画画像モニターシステムの試み
72 生井友紀子 音声治療における自己観察と自己評価記録の活用
73 小川  真 声門上部圧迫所見を伴う女性機能性音声障害症例におけるハミングの即時的効果の検討
74 山口 寛幾 手術治療及び音声治療の施行後も自覚的満足度が得られない痙攣性発声障碍症例について
75 浅香明日美 喉頭外傷に対する音声治療の有効性
76 羽石 英里 パーキンソン病のための音楽療法ボイスプロトコル(MTVP)の話声・歌声に対する影響 −音響分析的検討−
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